署名リンクの有効期限
署名リンクが有効な期間を設定します。有効期限が切れると、受信者はそのリンクから署名できなくなります。期間限定の見積書、商業条件が変動する可能性のある契約書、または未署名ドキュメントをより厳密に管理したい場面に役立ちます。
学習内容
- 署名リンクの有効期限機能について
- 使用すべき場面
- 有効化の方法
- リンクの有効期限が切れた後の動作
署名リンクの有効期限機能について
署名依頼を送信すると、署名リンクはデフォルトで30日間有効な状態を維持します。有効期限機能を使用すると、その期間を短縮または延長したり、有効期限を完全にオフにしたりすることができます。有効期限日を過ぎると、リンクは無効になり、受信者はそのリンクから署名できなくなります。
この機能は以下の場合に役立ちます。
- 見積書が一定の日数のみ有効な場合。
- 価格や商業条件が変更される可能性がある場合。
- 未署名ドキュメントに対してより厳密な法的管理を行いたい場合。
- 営業プロセスで緊迫感を生み出したい場合。
署名リンクの有効期限を有効化する方法
署名依頼に有効期限を設定するには、以下の手順を実行します。
- ワークフローを開きます。
- 署名依頼ブロックをクリックします。
- 右側の設定パネルで Expire Signature Request (署名依頼の有効期限) トグルを見つけ、オンにします。
- リンクを有効な状態に保つ日数を設定します。
これ以降、ワークフローが実行されるたびに、署名リンクは設定した日数が経過した後に有効期限が切れます。
送信後の動作
ドキュメントが送信された後の動作は以下のとおりです。
- 署名リンクは有効期限日まで通常どおり機能します。
- 受信者はその期間中に内容を確認して署名できます。
- 有効期限日を過ぎると、リンクは無効になります。
有効期限が切れた後に署名しようとすると、リンクの有効期限が切れていることを説明するメッセージが表示されます。
有効期限が切れた後の対応
有効期限が切れると、署名リンクが無効になるだけです。ドキュメントとその記録は削除されません。
ドキュメントが未署名のまま有効期限が切れた場合は、以下の対応が可能です。
- ワークフローから新しい署名依頼を生成して送信する。
- ドキュメントを更新して再送信する。
- 有効期限の設定を調整してワークフローを再実行する。
関連する操作については、署名依頼の再送信および署名依頼のキャンセルを参照してください。