タグ
タグは、Portant が静的なテンプレートをパーソナライズされたドキュメントに変換するための仕組みです。{{first_name}} のようなタグを Google Docs、Google Slides、Microsoft Word ファイル、Microsoft PowerPoint、または入力可能な PDF に挿入すると、Portant はドキュメントを作成するたびに、ソースから取得した適切な値でそのタグを埋めます。
タグの形式
タグは、ソースのフィールド名を二重の波括弧で囲んだものです。{{Field name}} のように記述します。ワークフローが実行されると、Portant はすべてのタグを、対応する行、連絡先、またはフォームの回答から取得した値に置き換えます。
タグは、ドキュメント本文、表、ヘッダーとフッター、メールの件名と本文など、あらゆる場所で使用できます。
タグの使い分け
| 実現したい内容 | 使用するもの |
|---|---|
| 列ヘッダーよりも短くわかりやすい名前を使用する | カスタムタグ名 |
| 計算の実行、日付のフォーマット、住所の構築、値の合計 | タグ数式 |
| データに基づいて異なるコンテンツを表示する | タグの if 文 |
| すべてのワークフローに適用される組み込みの値を挿入する(これらのタグは編集不可) | グローバルタグ |
| 送信前にタイプミスや壊れたタグを検出する | タグチェッカー および 無効なタグ |
| マージされた値をクリック可能なリンクに変換する | ハイパーリンクタグ |
| URL からロゴ、署名、または商品画像を挿入する | 画像タグ |
| ライブの Google Sheets グラフをスライドに挿入する | 動的 Google Sheets グラフ |
| サイドバーから Microsoft Word ファイルまたは Microsoft PowerPoint デッキにタグを追加する | Microsoft アドインでタグを追加する |
始め方
タグを初めて使用する場合は、まずカスタムタグ名から始めると、テンプレート内のタグが読みやすくなります。次に、計算やフォーマットが必要になったらタグ数式に進み、データに応じてドキュメントの内容を変えたい場合はタグの if 文に進んでください。
複数の行にわたる繰り返し表や合計については、行アイテムを参照してください。ドキュメントの内容ではなく、ドキュメント自体を生成するかどうかの条件設定については、条件ロジックを参照してください。